焚き火を囲んだ新しい企業合宿
TAKIBI Meeting
at TAKIVIVA
雄大な浅間山のふもと北軽井沢にある関東NO1のキャンプ場スウィートグラス。
そのキャンプ場に隣接する3000平米の広大な敷地に建てられた一棟貸し企業合宿専用施設TAKIVIVA。
(ASIA DESIGN PRIZE 2021にてGRAND PRIZE受賞)
施設最大の特徴は、日々の喧騒のなかで感じにくくなっている、暖かい安心感と深い内省をもたらしてくれる「焚き火」。
その暖かみ深みを常に身近に感じられる施設であること。
そんな施設だからこそ、今会社が本当に話し合わなければならない大切な事を役割立場を超えて
ゆっくり深く語り合える・・そんな焚き火ミーティングのご提案です。
焚き火ミーティングの特徴
「本当に話し合わなければならない大切な事を本音で話し合う」ことは簡単なことではありません。
日々の仕事のなかにある暗黙の前提や、既存の思考から一度離れて、
「そもそも・・」は「本来は・・」と問い直してみる。
日ごろ感じているようなモヤモヤやオモイを口に出して話してみる。
耳障りのよくない意見をしっかり受けとめてみる。
そんな深い対話を実現するということです。
スウィ―トグラスを運営し環境作りに強みを持つきたもっくと、
企業対話合宿のプロセス作りに強みを持ち焚火ミーティングを考え提唱するDAIALECの2社が、
話し合う環境と話し合いのプロセスの2つの要素にこだわって、立ち上げたのがTAKIBI Meeting at TAKIVIVAです。
進め方・プロセス
環境
対話のスペシャリストと、自然のスペシャリストとのコラボレーション
対話・ファシリテーション
組織開発のスペシャリスト
株式会社DAIALEC
北軽井沢スウィートグラスを運営
自然のスペシャリスト
有限会社きたもっく
TAKIBI Meeting
at TAKIVIVA
環境・合宿施設の特徴
本音で話し合うための心理的「安心感」を与える環境。
日常の常識を問い直すような深い「ゆらぎ」を受け入れやすくする環境。
それがTAKIVIVAがこだわる「環境」。
東京から電車と車で2時間圏内の軽井沢にある3000平米の広大で綺麗な一棟貸し合宿施設はASIA DESIGN PRIZE 2021にてGRAND PRIZEを受賞。
だからこそ、非日常の環境のなかでも安心感を体感することができます。
施設最大の特徴は、本音で話せる「安心感」と日ごろの常識を問い直すような深い「ゆらぎ」をもたらす焚き火。
大人数で囲み一体感を感じられる炎舞台や、少人数で深く話し合い聴きあうための火野間など、多様なシーンに合わせた「焚き火」を常に身近に感じることが可能です。
企業専用に建てられた一棟貸し切りの合宿施設だからこそ、時間の制約や周囲の雑音に邪魔されることなく、合宿の目的やゴールイメージにあわせて施設の持つ豊かな環境を十二分に活用することが可能です。
進め方・プロセスの特徴
深い対話を実現するためには、環境に加えて、プロセスも重要です。
合宿当日をどういう風に進めると深い対話が実現できるのか?という当日プロセスはもちろん、
合宿の事前や事後プロセスも成功を左右する重要な要因となります。
実施企業様の状況に応じて、研修プロセスをサポートするプログラムをご用意しています。
※プログラムについては、自社内で取り組まれる場合もあると思いますので、オプションのサービスとしております
また、基本的にオンライン(ZOOM等)での支援となります
企業合宿のもろもろ相談について
無料相談(1回1時間程度)
初めて企業合宿を担当される場合や、それなりの人数や役職の方に合宿に参加いただく場合など、合宿がうまくいくか不安を感じられることもあるのではないでしょうか。また、せっかく日常の仕事をとめて実施する合宿ですから、少しでも良い合宿にしたいという思いもあると思います。
今まで、多くの会社での企業合宿をご支援してきた経験から、TAKIVIVAに関する情報提供から他社の合宿事例や話し合いの進め方のポイントなどご相談にのります。
目的・ゴール・進め方の確認と社内共有をサポート
STEP 1
合宿の成否の8割は、事前準備にかかっていると言えます。
中でも大切なことは、「いかに参加者が納得感をもって臨んでくれるか?」
そのためには、合宿の目的や、なぜやるのかの理由や背景、合宿の進め方やゴールイメージなどを参加者にも理解しておいてもらうことが必要です。
しかし、この当たり前のように思えることも、同じ会社のメンバー同士では、なぜやるのか?なんのためにやるのか?などは、「なかなか聞きにくい」ということがよくあります。結果、運営者の間ですら理解がバラバラなんてことに。
私たち外部スタッフが関わることで、合宿の目的やゴールイメージ、進め方などを確認しながら、参加者に共有いただくプロセスをサポートします。
合宿当日のプロセスサポート
オプションメニュー
①運営者との作戦ミーティング
合宿の休み時間やミーティング終了後など、担当者のみなさんと今後の進め方や対応策の検討などをサポートします。
②対話のコーディネート
職場のメンバー同士では、いろいろ遠慮があって話し合いがなかなかうまくいかないのでは?
などの懸念がある場合、合宿での話し合いを直接コーディネートします。
STEP 2
・プログラムのご提案
話し合いの進め方や情報提供次第で、話し合いの質は相当変わります。
合宿の目的やゴールイメージに合わせた話し合いの進め方・施設コンテンツの活用の仕方などを含めた最適なプログラムをご提案させていただきます。
・合宿施設スタッフとの合宿の目的、進め方のすり合わせ
事前に目的・進め方などを合宿スタッフと共有しておくことで、合宿時、
施設コンテンツの活用サポートやプログラム変更時の柔軟な対応など最適なサポートにつながります。
打合せ(作戦ミーティング)の実施
STEP 3
合宿でよくある問題の1つが、合宿が手段ではなく目的になってしまうこと。
話し合ったことを、日々の仕事にどうつながていくか・・は大切。
でも、合宿から戻れば、すぐ日々の仕事のなかにすぐに埋没。
1か月もすれば、そういえば合宿あったね・・なんていうことも。
そうならないように、打ち合わせの場を定期的に設け、合宿後の進め方をサポートします。
本サービスへのお申し込み・お問い合わせはこちらから
チームビルディング向けアトラクション
TAKIVIVAには、焚火を活用した食の体験や各種アトラクションをご用意しています。
役割や立場を超えて一緒に体を動かすことで、チームの関係性を再構築していきます。
日本の知恵が詰まった「2連かまど」。基本の白飯+豚汁から、地産の食材をたっぷり使ったカレーライスや天ぷらうどんなど、レパートリーも多様です。
バイキングスタイルの、ワイルドな囲炉裏。まるで焚火の砂場のように、五徳をレイアウトしながら調理ができます。
フィンランド式の丸太焚火は、まさに燃えるダイニングテーブル。直接鍋をかけて煮たり焼いたり炙ったり…ダイナミックな焚火料理を楽しめます。
ライトアップされた夜の食房は、南国のビーチバーのようなエキゾチックな雰囲気が漂います。カウンター席に腰かけて、焚火カクテルはいかが?
まずは体を動かして、焚火の準備体操。ビギナーさんは、キンドリング・クラッカーで焚付け作り。チャレンジャーは斧でパッカーン!薪割り大会のはじまり〜
最小限の火付け道具だけで、誰が一番上手に火熾しできるか競うゲーム。チーム対抗も面白い。空き缶ポップコーンを組み合わせると、さらに盛り上がります。
キャンプの定番、焼きマシュマロ。上手に焼くには、意外と根気が必要。キツネ色にトロけたら、チョコレートと一緒にクッキーにはさんで「スモア」にしても◎。
珈琲豆を焚火で焙煎し、ミルで粗挽きしたら、水を入れたケトルへ。直火にかけて煮出すのがスウェーデン・スタイル。贅沢すぎる、大人の焚火タイム♪
このような方におすすめです
会社の10年後を、みんなで真剣に語り合いたい
みんなが「本当は何を考え、何をしたいのか?」をしっかり話し合いたい
上司も部下も会社のことを思って頑張っているのに、
お互いのことが理解できていない、相互に不信感を持っている
「本当はこう思っている」「本当はこうしたほうがいい」
大切な事をお互いに言い合うことは、無駄だとあきらめてしまっている
なんだか、一体感がない
部署間の風通しが悪くて、ぎすぎすしている
中期計画やビジョンなど会社の方向性を社員に共有しているけど、
意図や意味がうまく伝わっていない
価格・ご利用プラン例
基本料金
1 泊2 日2 食付 1 名あたり27,500 円 ※利用最低金額220,000 円
事前・事後・当日のフォロープログラム 225,000 円
(当日110,000円、事前110,000円、事後55,000円) ※いずれも税込
ご利用プラン例
20名さまでTAKIBI Meetingご利用いただいた場合の料金プラン
+
+
=
例1)一泊二日で「事前準備サポート」+ 「アフターフォロー」をご利用いただいた場合
事前準備サポート
TAKIVIVA施設利用
(1泊2食付き)
アフターフォロー
およそ
71.5万円
(税込)
例2)例1のパターンに「当日サポート」を追加いただいた場合
+
+
+
=
およそ
77万円
(税込)
事前準備サポート
当日サポート
(オンライン)
TAKIVIVA施設利用
(2泊5食付き)
アフターフォロー
+
+
=
例3)例1のパターンを2泊3日でご利用いただいた場合
事前準備サポート
TAKIVIVA施設利用
(1泊2食付き)
アフターフォロー
およそ
126.5万円
(税込)
アクセス
「TAKIVIVA」は、群馬県と長野県の境にある「浅間山」の北麓に
位置する、焚き火に集う宿泊型ミーティング施設。周辺には軽井沢・草津など風光明媚な観光地が点在し、道中も楽しみながらお越しいただけます。
【交通手段】
電車をご利用の場合、新幹線のご利用の場合は「軽井沢」、吾妻線ご利用の場合は「長野原草津口」が最寄り駅となります。どちらの駅からも「草軽交通」の路線バスが走り、レンタカーやタクシーの利用が可能です。自動車でお越しの場合は、上信越自動車道の「碓氷軽井沢IC」を下りて軽井沢町を抜けてくるルートが一般的です。
※軽井沢駅より路線バスのご利用の場合
「草津温泉」行き「北軽井沢」下車 バス 50分 + 徒歩 20分
お問い合せ
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